●馬のお仕事に必要な免許とは!?

馬のお仕事に必要な免許とは!?

馬のお仕事に就くためには、どんな資格が必要とされるのでしょう!?
まず一番あげられるのは、競馬の騎手になるには騎手免許が必要です。地方競馬なら地方競馬が発行する騎手免許、そしてJRAならJRA日本中央競馬会が発行する騎手免許です。
その他、競馬の仕事や、生産牧場、育成牧場で働くために、特に必要とされる免許はありません。
むしろ、馬の免許というより自動車免許(MT)が必須ですね。

乗馬クラブで働くには、どんな免許が必要ですか!?

実際のところ、乗馬クラブで働くために必要な免許はありません。
但し、乗馬クラブに就職するために取得しておいたた方が有利な資格はあります。
それは、乗馬ライセンス、騎乗資格です。
乗馬ライセンスや騎乗者資格というのは、その人がどの程度の騎乗レベルがあるのかを全国共通で、認定する騎乗者資格のことを言います。特に、数字の5級、4級、3級、2級そして1級で段階分けされているのが、全国乗馬倶楽部振興協会が発行しているもので、C級、B級、A級というように、英字で表記している乗馬ライセンスは、日本馬術連盟が発行しているものです。
それぞれ、乗馬クラブでの就職に有利となる資格は、全国乗馬倶楽部振興協会の2級以上、日本馬術連盟のB級以上と言われます。実は、全国乗馬倶楽部振興協会の2級を取得していれば、いつでも日本馬術連盟に申請するだけで、B級騎乗者資格を取得することができます。

乗馬の指導者、乗馬のインストラクターの就職には…

騎乗者資格とは別に、乗馬クラブのインストラクター、乗馬指導員の資格があります。それは、全国乗馬倶楽部振興協会が発行するもので、レベルに分けて、初級・中級・上級の指導員資格に区分されます。この指導者資格を取得していることで、騎乗者の審査を行うことができ、騎乗者資格(5級~1級)までのライセンス審査員を行うことができます。
この乗馬の指導員資格を取得するには、20歳以上で3年以上の指導経験が必要とされており、乗馬インストラクターになって3年が経過しなければ、この指導員資格を受験することはできません。
したがって、この乗馬の指導員資格がないと、乗馬インストラクターになれないのではなくて、乗馬インストラクターとして活躍し、一定の期間が経過すると受験することができるため、指導員資格を取得していなければ、乗馬インストラクターになって活躍してはいけない!という訳ではありません。

☆この記事へのワンポイントアドバイス!
そのほかに、馬の蹄鉄を取り換える装蹄師の資格(免許)、厩務員になるためには、JRA競馬学校「厩務員課程」を卒業していること、調教師には、「調教師の免許」などがあります。
また、馬の獣医師になるにも、獣医の免許がありますね。
また、免許と資格とはまた違った意味合いを持つ場合もありますので、自分の進みたい進路に向けて、どんな資格や免許が必要なのか、しっかり把握しておく必要がありますね。
【PR】乗馬未経験者のための職業訓練/馬の学校/馬の専門学校なら
»広告掲載依頼はこちら

馬の学校 東関東馬事職業訓練

馬の高校 東関東馬事高等学院

◆便利で安いおススメ情報◆

ページトップへ